2018年から2019年。

随分と間が空いてしまいましたが、作るだけ作って有効活用できていなかったこのBlogを活用していきたいと思います。

手始めに、2018年の振り返りと2019年についてです。

転居

2018年は、生活が大きく変化した年でした。大学入学以来、長く関東で生活をしてきましたが、福岡へ引っ越すことになりました。さらに、第二子の誕生を期に、2回目の引っ越しもしました。

引っ越しは、生活を大きく変えてくれます。

公共交通機関や自転車での移動が中心だったのに、クルマ生活に戻りました。同僚や友人たちとの飲み会が減り、飲酒量が減りました。

これらは、全く悪いことではなく、むしろ、仕事や家族との時間が増え、幸せなことだと感じています。

研究

2018年は、様々なご縁もあり、産婦人科領域で、勤務先の病院を含む多施設共同研究を開始しました。

これまでに新規事業というものはいくつかやってきたつもりですが、研究となると全くのハジメマシテで、研究計画書や倫理委員会でのプレゼンテーション・質疑応答など、新しいチャレンジに苦戦しました。

昔は随分と適当で楽だったそうなのですが、現在は臨床研究を行うためのハードルが高くなっており、様々な書類や手続き、審査などが必要になっています。ディオバン事件など、研究不正の問題が世間を賑わせたことは記憶に新しいですが、あれ以降とても厳しくなったのだそうです。

幸い、研究について様々な相談に乗ってくれる頼もしい事務の方たちが院内にいらっしゃるため、こまめにご相談しつつ、現在のお作法に則って進めています。事業同様、すぐに成果の出るものではありませんが、いい研究成果を世に送り出せるよう2019年も引き続き取り組んでいきます。

仕事

医師としての仕事は特に何もアップデートはないのですが、2020年以降に向けてひとつひとつ積み重ねていきたいと思います。少なくとも向こう3-4年は福岡に残ることになりそうです。2018年の終わりに決断をしました。

新しい話としては、最近、院内に教育の文化がないことを問題だと感じています。若手Dr.がショートカットするための方法が全く整備されていないのです。そこで、たまたま出会った有名教育病院出身の中堅Dr.と一緒に、新しい教育の仕組みを作れないか模索をはじめました。

ベタですが、屋根瓦式の勉強会や、先人が学んだことがきちんと資産として残る仕組み作りから始めていきたいと思っています。

おそらく、2018年度中は間に合わなそうですが、次年度の研修医が入職してくる頃には、何か新しい取り組みをはじめられたらなと考えています。

また、今年は、臨床研究をベースにした事業開発にも取り組んでいきたいと考えています。共同研究者のひとりが直近で開業することが決まっており、その開業に一緒に携わりつつ、医療機関で利用できる新しい仕組み・サービスなどの開発検討をしています。

臨床研究をベースに事業開発できるのはある意味でぼく自身の強みでもあると思っているので、当分はそのフィールドに足を置いてみようと思います。

プライベート

昨年から少しずつ進めてきたのですが、2019年は自分自身の結婚式というイベントがあります。

何を思ったか海外で行うのですが、代理店を一切挟まなかったため、すべてホテルと1対1でやりとりをしています。

双方が母国語を使わずにコミュニケーションを行っているからか、しばしばコミュニケーションの齟齬が生まれます。現地での打ち合わせは1回きりで、ほぼメールと電話のみでディティールを話し合っているため、一体どうなってしまうのか予想することが難しいです。

いろいろと失敗も積み重ねている気がするので、式が終わったら、海外挙式に関するポイントなどをまとめたいと思います。

2018年は、インプットベースの日々が続いていたため、2019年は、Twitterも含め、アウトプットにも時間を費やしていきます。

引き続き、本年もよろしくお願い致します。